2007年10月24日

タダでできるマーケティング脳の作り方

阿蘇の大観望からの眺め すっかりご無沙汰してしまいました。
 訪問していただいた方、ありがとうございます。

 先日、大観望~内の牧を回ってきました。
 仕事じゃないです。
 
 とか言いながら、見ること、聞くこと全て
 仕事につなげている自分が、多少、うざったくなります。 

 しっかりメルマガのネタにも使ってしまいました(笑)


マーケティングの資質は、日頃の生活のなかでも作っていくことができるんです。


2005年のレジャー白書を見ると、
ここ7年の間に釣りをする人口は、約半分にまで減っています。

例えば、戦略のひとつとして
新規顧客の開拓をする、とします。

これまで、釣り、と言えば、男性の趣味というのが圧倒的に多いですよね。
そこで新規顧客の対象を、女性に向ける、という戦略を考えます。

なぜ、釣りをする女性が少ないのか、という情報を集めるんです。

今ならインターネットでもアンケートでも、そのくらいの情報を集めることは
簡単にできます。

後は、女性が少ない理由、を解消する商品、サービス、付加価値を考える。

業界では、これまでほとんど対象にされていない市場(ここでは女性客)なので、
先駆けて開拓できれば、同業者に大きく差をつけることも可能です。




もうひとつ、身近なところで携帯電話を例に考えてみましょう。

携帯電話は、企業の営業マンが持つもの、
という認識しか無かった時代に、女子高生をターゲットにしました。

・それまで、黒かグレーしかなかったカラーバリエーションを増やした

・2つに小さく折りたためるようにした

・通話料の見直し(家族割り)などなど


という付加価値、サービスをつけたことにより、大ヒットとなり、現在に至ってます。


ここまで大袈裟に考えないにしても、
新聞や雑誌とかで、ある企業の情報が載っていたら、
それは、

1.客数を増やすための戦略なのか( 釣りの話・携帯電話の話 )
2.客単価を増やす戦略なのか( 携帯電話の話 )

という目でみることです。


毎日、何気なく見ている情報から、
戦略の事例をシュミレーションすることで、
タダで、あなたのマーケティング脳を育てることができます。



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