2007年07月04日

情報集めてますか?

ポチ!今日は釣るぞ~ 「ポチ!今日こそは釣るぞ~」

 2005年のレジャー白書から・・・。

 ここ7年間の間に釣りをする人口は、
 約半分にまで減っています。


ということは、釣り関係の会社やお店を経営する人は、
これまでの経営方法では、利益を上げるどころか、
お店の存続さえも危うくなるのは予想がつくでしょう。

しかし、その情報を利用して、他所よりも早く対策を打つことで、
逆に利益を上げる事だってできるのです。

僕なら・・・

例えば、戦略のひとつとして
新規顧客の開拓をする、とします。
 
これまで、釣り、と言えば、男性の趣味というのが圧倒的に多いですよね。
そこで新規顧客の対象を、女性に向ける、という戦略を考えます。


なぜ、釣りをする女性が少ないのか、という情報を集めるんです。


今ならインターネットでもアンケートでも、そのくらいの情報を集めることは
簡単にできます。


後は、釣りをする女性が少ない理由、を解消する商品、サービス、付加価値を考える。


業界では、これまでほとんど対象にされていない市場(ここでは女性客)なので、
先駆けて開拓できれば、同業者に大きく差をつけることも可能ですよね。




今や、小学生まで・・・。 携帯電話は企業の営業マンが持つもの、
 という認識しか無かった時代に、
 女子高生をターゲットにしました。

 ・それまで、黒かグレーしかなかった
 カラーバリエーションを増やした
 ・2つに小さく折りたためるようにした
 ・通話料の見直し(家族割り)などなど

という付加価値、サービスをつけたことにより、大ヒットとなり、現在に至ってます。

要は、これと考え方は同じです。



と、いう様に、情報収集というのは、あなたのお店の将来を左右する、
大きなポイントになるんですよ。



ツール(戦術)には、あなたも興味があると思います。
広告やチラシ・ホームページ・ニュースレターの作り方など・・・


でも、本当はツーツより、戦略を考える方法を先に知る事の方が望ましいのです。

・ 自分の扱っている商品・サービスの寿命はいつまでなのか?
・ 専門化、特化した販売戦略に、いつ参入すればいいのか?

そのためには 「情報収集」 が欠かせないんです。

情報を集めることが出来れば、戦略を作る過程でアイデアがあふれ出し、
広告・チラシの作り方等に悩むことが少なくなるでしょう。

そして、今後の会社やお店の方向性を知ることも出来るのです。


ツールにばかり、気を取られないで下さいね。

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